帯状疱疹 Herpes.jp帯状疱疹の治療には、主に「抗ヘルペスウイルス薬」が使われます。帯状疱疹の専門は皮膚科です。 疑わしければ、すぐに皮膚科へ。
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帯状疱疹の治療の基本は「抗ヘルペスウイルス薬」の内服です

抗ヘルペスウイルス薬と、患者さんの状態に応じて鎮痛薬などが使われます

帯状疱疹の治療の基本は、抗ヘルペスウイルス薬(=抗ヘルペスウイルス剤)の内服です。重症になると入院して点滴で治療する場合もあります。
抗ヘルペスウイルス薬は、ウイルスが増えるのを抑えます。この薬は効果が出るまでに2~3日かかるため、その間は皮膚の症状が拡大する場合もあります。薬の効果がすぐに感じられなかったとしても、ご自身の判断で中止せず、医師に指示された通りに服用してください。
(帯状疱疹の診察や治療を行っている皮膚科の病医院は「近くの皮ふ科を探す」ページでご案内しています)。

腎臓が悪いといわれたことはありませんか?
~抗ヘルペスウイルス薬を服用する前に~

抗ヘルペスウイルス薬は、腎臓の働きが弱っている方や高齢の患者さんでは、のむ量の調節が必要な場合があります。以下のような方は、服用前に医師・薬剤師に相談してください。

  • 透析を受けている
  • 医師に腎臓が悪いといわれたことがある
  • 尿が出にくい
  • 最近むくんでいる

痛みや炎症のひどい場合には、抗ヘルペスウイルス薬に加えて、消炎鎮痛薬やステロイドの内服を併用することがあります。痛みが特に激しい場合は、神経のまわりに直接、局所麻酔を注射する、「神経ブロック」を行うこともあります。
眠れないほどの痛みがある場合はペインクリニック(注1)に相談しましょう。
(注1)ペインクリニック:痛みの治療を専門に行う診療部門のことです。

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